COMPANY
当社は、黎明期よりCSRに着目し、企業としての社会的責任を常に考え行動してきました。
これからもCSRそしてSDGsを会社の軸として邁進してまいります。
ゼネットはIT企業として利益を追求するだけではなく、企業的責任を全うするため、ステークホルダー(パートナー企業様・株主様・お客様・地域社会の方々・社員を中心とした企業・団体)の満足を追求することで、企業自らの持続的な発展があり得ると考えています。
ゼネットはJICAとの企業連携を行い、ベトナムやフィリピンなどに社員を大学のIT教育の現場へ派遣しておりボランティア休職制度を使って帰国後も活躍をしております。
ボランティア休職制度とは弊社に籍を置いたまま、青年海外協力隊に参加し2年間の活動を行うものです。
ゼネットでは海外ボランティアに興味のある学生を積極的に採用しています。
あなたの夢を共に叶えましょう。
【2019年の海外支援実績】
・モザンビーク 1名
・ウズベキスタン 1名
・ベトナム 1名
・フィリピン 1名
弊社社員が、海外ボランティア活動の一環として日本からフィリピンの大学へ技術支援を行っています。
日本への就労を希望している卒業生へ日本語やビジネスマナーの指導を現地で行った後、ゼネット本社に招待し2週間のインターンシップを実施しました。
インターンシップでは、午前中はIT技術研修(Webアプリケーション研修)、午後に業務体験としてWebページの作成を行いました。
ゼネットでは技術支援を通して日本と海外の架け橋になれるよう今後も活動していきます。
弊社社員が、国際協力機構(JICA)の技術協力プロジェクトへ専門家として参画し、技術支援を行っています。
【2024年4月現在の実績】
・モンゴル 1名
株式会社ゼネットは社会貢献・ダイバーシティ(多様性)の実現に向けて障がい者の方の採用にも積極的に取り組んでいます。
【2024年4月現在の雇用者数:3名】
・2011年の震災後、被災地に四元代表取締役社長が直接PCを寄贈
・2013~2016年にかけて海外へPCを寄贈
・非常食の贈与
・2024年 認定NPO法人チャイルドライン支援センターへ事務机の寄贈
持続可能な開発目標(SDGs)、通称「グローバル・ゴールズ」は、貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指す普遍的な行動を呼びかけています。ゼネットはSDGsに賛同し活動しています。